おさんきつね


上演写真

■事業案内

こみねっと+劇団衛星presents
「おさんきつね」

 
京都に伝わる民話『おさんきつね』を人間と自然の調和というテーマを絡ませて書きおこした、楽しくも哀感のある創作学校演劇です。2012年に親子を対象としたイベントで初演、好評を得ている新作。全国の学校でワークショップ授業を展開している劇団衛星と、京都の山城地域に根ざして社会貢献するこみねっとが、京都の子ども達のために贈ります。

上演時間:1時間20分


子どもたち参加型の演目

 『おさんきつね』では、オープニングは児童の皆さんの考案したショートコントで始まるようになっています。そのため、事前に1時間だけ教室へワークショップにおじゃまさせてもらいます。本番では、オープニングから仲間の登場シーンを目にして、会場のみなさん全員がやさしく楽しい雰囲気に包まれます。

■ものがたり

時は古き良きむかし。イギリス帰りのハイカラな医者・野枝先生と、風采のあがらない医者・辰巳先生。二人の医者とそれを取り巻く村人たちが住む村の森に、人間をしつように化かす雄狐・けいんと、人間の暮らしに興味津々の雌狐・こあんが住んでいた。 ある日けいんが野枝先生を化かしたことから、村に大騒動が巻き起こる…。
 
京都に語り継がれた物語を掘り起こし、子どもたちに語り継ぎたい物語にしあげました。

■児童の感想

6年生

○キツネが最後赤ちゃんを産んだことが感動しました。
○やさしいお医者さんが赤ちゃんが生まれるって言った時、おめでとうと思った。
○すごくキツネにだまされていたけど、最後には仲良くなったのでいい話だなぁと思いました。
○げきの中で一番おもしろいと思った。


5年生

○ずっと観ていたけど全然飽きなかった。
○体育館を広く使っていて、すごく迫力があった。
○声の強弱など今後の学芸会の劇の参考になりました。
○ドキドキしたり、笑えたり、悲しかったり、楽しかったりした。
○物語が進んで行くごとに背景も変わっていくのがおもしろかった。


4年生

○あきらめずに仲間を信じる心が必要だと考えた。
○人を信じることは大切だと考えた。人を信じるといいことがあると伝えてくれた劇だったと思う。
○愛情がこもった楽しい劇。一言で言うと、そんな感じです。
○舞台がすごく近くだったので迫力があった。最後がハッピーエンドだったので楽しめた。


3年生

○悪いことをしたら自分に返ってくる。優しさでみんなの動きが変わる。
○お産に気づけた時が一番感動した。
○やっぱりいいことをするといいことが返ってくるよね。
○ずっと楽しかった。学芸会があるので、真似したいと思いました!!
○こわかったりおもしろかったりどきどきしたり、楽しかった!


2年生

○少ない人数ですごいなと思いました。
○気持ちがこもっていてすごかった。
○キツネの赤ちゃんができたところが感動しました。
○うれしいところもあって、すこしかなしいところもあって、すごく上手でした。
○やっぱり優しい人にはいいことがおこるんだなと思いました。


1年生

○ちょっと涙が出そうでした。
○けいんが人間を信じてくれたのが、素敵でした。
○けいんが踊っているところがおもしろかった。
○キツネが最後赤ちゃんを産んだことが感動しました。
○ちょっと怖いところもあったけど、人がキツネを殺さなくて良かった。